2ntブログ

BRIGADOON

落書きとか日記とか書いてるトコです リンクフリーです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

オリキャラに100の質問

ポムギです

コメ返信
>>ヒップホッピー殿
はっはっは。そんなに欲しいならくれてやる!!というかどうぞどうぞ!
仲間は多い方がry

クーは確かに頭弱いです お手はできます

>>大佐
気ニスルナ・・・ なんだかんだで俺も楽しんでるさ

えー。じゃあ昨日予告した通り、オリキャラに100の質問をやろうと思います

ほんと妄想爆発&自己満足&痛々しい内容なので、苦手な方や吐気を感じた方は
すぐにブラウザを閉じてください

では 始めます

集合

放浪「急に呼び出しくらうとはな・・・で、これはなんだ・・・」
クー「うん。なんかね、今日は質問100コされるから、それに答えなきゃいけないみたいですよ」
放浪「100って・・多すぎるだろう・・メンドくさい・・」
クー「メンドって・・どうせあなたその辺ブラブラしてるだけじゃないですか・・・
   とにかく!もう仕方の無いことなんで始めますよ! 」
放浪「・・しょうがないな・・・・」
銀(クーと二人きりだと思ったのに・・・・)


オリキャラに!100の質問

-------------------------------------------------------------------------------


001.用意はよろしいでしょうか?
────────────────────────────
放浪者「帰りたい」
銀狐「いいぞ帰っても。むしろ私はその方がありがたい」
クー「あぅ・・二人とも仲良くしましょうよ・・」

002.では、お名前をどうぞ。
────────────────────────────
ク「クー・フーリンといいます」
銀「銀狐」
放「無い」
ク「無っ・・!?」

003.まわりから呼ばれてる愛称は?
────────────────────────────
ク「クーって呼ばれてます。あとセタンタって呼ぶ人もいますね。懐かしい・・」
銀「銀ちゃん・・・といってもクーしかそう呼んでないが」
ク「・・・ホーローシャさんって愛称ありましたっけ・・?」
銀「『放浪者』がすでに愛称だな うん」

004.性別は男?女?それとも…?
────────────────────────────
ク「私と銀ちゃんは女で、ホーローシャさんは男・・ですよね?」
放「『それとも』だったら?」
ク「え?『それとも』なの?というか『それとも』って何ですか?」
放「それはあれだ。あー。 ふたな
銀「黙れ」
放「冗談だ」

005.良ければ身長・体重・年齢を。
────────────────────────────
ク「身長は160あるかな。あと筋肉が結構付いてるから・・重いかも。年は17です」
放「筋肉少jなんでもない。あー、27才。身長体重は知らん」
銀「筋肉・・だがそれがいい! 年は・・なんだ?200くらいか?」
放「ずいぶんババアなんだな」
銀「喰い殺すぞ?というか妖狐なんてそんなもんだ。空狐ってヤツなんか3000年は生きてるぞ」

006.ついでに血液型と生年月日は?
────────────────────────────
ク「型は分かりませんが、蚊には好かれます。・・何故」
銀「クーの血は美味しいからな」
ク「え・・なんでそんなこと・・」

007.容姿はどうでしょう?簡潔にお願いします。
────────────────────────────
銀「クーはモフモフムチムチしてるな 実に素晴らしい」
ク「そ・・それはアリガトウゴザイマス・・ そういえば、銀ちゃんって体毛少ないよね。なんで私だけ・・」
放「つーかなんでお前らそんな露出高いんだ。淫獣か。」
銀「尻尾邪魔だし、服着てると動きづらいんだよ・・お前だって真夏でもフード着用の阿呆じゃないか」
ク「そういえば・・あのフードの下どうなってるんだろう・・」

謎


008.それで、チャームポイントは何ですか?
────────────────────────────
ク「耳!」
銀「私は・・尻尾か 狐にとって尻尾は大切だからな」
放「瞳」
銀「見えん」

009.また、コンプレックスは何でしょう?
────────────────────────────
ク「・・結構、筋肉質なことかな・・シクシク」
銀「引き締まって良い体してるじゃないか。気にするな私は大好きだ」
放「鎖骨」
銀「だから見えんって。つか鎖骨がコンプレックスってなんだ」

010.そうですか。
────────────────────────────
ク「そうですかって・・聞いておいてその反応ですか!」
銀「随分ドライな質問者だな 放浪と気が合いそうだ」

011.性格はどうでしょう?三拍子でお答えください。
────────────────────────────
ク「落ち着きが無い性格かなぁ・・ってか三拍子!?だ、誰か考えて!」

012.それで、まわりから見た貴方の性格は?
────────────────────────────
銀「クーは優しい・純粋・活発か」
放「銀狐は冷徹・無気力だな。あと狡猾か。」
銀「なんだそれは・・私が無気力ならお前はなんなんだ・・お前はそれに無関心・風来坊が加わるぞ」

013.ついついやってしまう癖なんかあります?
────────────────────────────
ク「お腹撫でられると・・仰向けに倒れてしまいます・・」
銀「あれは凄かったな。けけけ。私は・・小動物を見ると追いかけてしまうな」
放「放浪すること」

014.その癖、正直治したいですか?
────────────────────────────
放「俺から放浪癖を治したらどうなるんだ?」
銀「とりあえず安定した生活は送れるな」

015.そういや、自分の長所は?
────────────────────────────
ク「なんですかね・・人懐っこいって言われますが・・それですかね。誰とでも仲良くなれるということで」
銀「判断力。まぁ、冷徹って言われてるしな」
放「・・・約束は守る」

016.また、自分の短所は?
────────────────────────────
ク「人に騙されやすいことと・・落ち着きが無いこと」
銀「人見知りが激しいかな。クーのようにはいかんな・・」
放「やる気が出ん」
ク「あ、一応分かってるんだ・・」

017.ご趣味は何ですか?
────────────────────────────
ク「散歩!御主人との散歩は楽しいです!」
銀「糞・・私もそう呼ばれたい・・ううむ・・あ、尻尾の毛づくろいだな。私は」
放「旅」
銀「お前そればっかだな」

018.特技は何でしょうか?
────────────────────────────
ク「槍投げ?私は槍を足で投げるんですよー 結構飛びますよー!あ、あと相当体が丈夫です・・」
銀「術。あと、人を騙すことが得意かな。けけけ」
放「記憶力。一度行った場所は忘れん」

019.自分で思う自分の欠点は?
────────────────────────────
ク「やっぱり落ち着きが無いことかな・・結構重大なミスしたりとか・・」
銀「なかなか他人を信じようとしないな。自分でもわかってるんだが・・何故かな」
放「表情が無い」
ク「そういえばホーローシャさんが笑ってるとこ見たこと無いな・・笑ってみて?」
放「ヘラヘラヘラアヘアヘアヘ」
ク&銀「・・・・」

ヘラ



020.頑張れ。
────────────────────────────
ク「頑張りますけど・・なんだかなぁ・・質問なんですかこれ」
銀「まぁ暇つぶしにはなるから構わんよ。私は」
放「ノォホノォホ」
銀「もういいぞ」

021.そういや、資格なんて持ってます?
────────────────────────────
銀「資格と言うか、『銀狐』が称号のようなものだな。
  上には『天狐』やさっきも言った『空狐』がいる。空狐が頂点か。私はそこまで行けそうも無いがな・・」
ク「銀ちゃんの上がいるのか・・世界は広いな・・」
放「その『空狐』ってヤツはバケモノだな」
銀「バケモノと言うか、神に近い存在だな」

022.持ってたら答えてください。無かったら持ちたい資格を。
────────────────────────────
ク「これですかね。ゲイボルグ。スカアハ師匠からの免許皆伝みたいなものです」
銀「私は・・天にはなれなくても九尾クラスにはなりたいな。」
放「放浪するのに資格なんていらん」

023.出身地聞いてなかったんで出身地は?
────────────────────────────
ク「北の地です」
銀「東の地。というかこの村の近くの森」
放「覚えてない」

024.今、住んでいる所は何処ですか?
────────────────────────────
ク「森に囲まれた村です。今は御主人の所に居候させて貰ってます」
銀「何故私のトコに来ないんだ・・少なくともあの十字ヤロウより良い暮らしを・・」
ク「あの人には恩があるから。・・銀ちゃんも来れば?」
銀「私は森の方が落ち着くんだよ」

025.住んでいる所の特徴は何ですか?
────────────────────────────
ク「何も無いけど、都会には無いものがある感じですかね。あと住んでる人が個性的で・・」
放「普通の街じゃ暮らせない問題児が集まってできた村だしな。ここ」
銀「数十年前は何も無かったのにな。賑やかになったものだ」

026.それで、その付近の状況を簡潔に。
────────────────────────────
ク「川が流れててー自然がいっぱいでー。あと、でっかいお屋敷があります。なんなんだろ。あそこ」
銀「あそこには変態がいるぞ・・行かない方が良い・・」
ク「・・・御主人と同じこと言うんですね」

027.くうきはおいしいですか?
────────────────────────────
銀「美味いな。あれだけでご飯三合はいける」
ク「それは無理です」
放「無理だな」
銀「・・そうか」

028.貴方はよくツッコミをするほうですか?よくボケるほうですか?
────────────────────────────
銀「なんだろうな。どっちかというとツッコミか」
ク「ボケられませんしツッコムこともできません・・」
放「気にするな。周りが異端なだけだ」
銀「貴様もな」

029.それは天然ですか?
────────────────────────────
銀「天然かな。特に意識はしていない」
ク「というかココの人たちって皆天然・・って私も!?」

030.天然ツッコミなんてあるのでしょうかね?
────────────────────────────
銀「まぁ、天然ボケがいるならいるだろうな。対存在はいるものだ」
ク「まふらさんとか結構天然ツッコミというか、苦労してるなー・・あの人も」

031.好きな飲み物は何でしょう?
────────────────────────────
ク「牛乳!もっと大きくなりたいですし!」
銀(牛乳だと・・?もっと大きくなりたいだと・・?これ以上大きくなったら私は・・)
放「鼻血出てるぞ淫狐」
銀「えっ!?いやっこれはあのそのっそういう意味じゃっ!」
放「嘘だよ」
銀「・・・・・・ッッ!!(ギリギリギリギリ」
ク「喧嘩はやめて?二人を止めてぇ?・・」

大きく


032.では、好きな食べ物は?
────────────────────────────
ク「お肉かな。羊の肉とか好きです」
銀「稲荷寿司」
ク「この前銀ちゃんの家行ったら10kgは出てきましたよ・・いきなり『喰うんだ』とか言われても・・」
銀「美味いじゃないか。それに大きくなりたいのならたくさん喰わねばな。けけけ」
放「俺は・・蓮根・・」
銀「随分地味だな・・まぁ美味いことは美味いが」

033.逆に嫌いな食べ物は?
────────────────────────────
ク「・・野菜」
放「肉ばっか喰ってると痛風になるぞ。ほら。蓮根やるよ」
銀「いつも蓮根持ち歩いてるのか貴様は」

034.それは何故ですか? 簡潔にお答えください。
────────────────────────────
ク「緑臭いし・・苦かったりするから・・」
銀「なら今度、美味い野菜料理作ってやろう。つかこの後作ってやろうよしそうしようあとで私の家に来い」
ク「・・・遠慮しておきます」

035.そういや、お酒飲めます?
────────────────────────────
銀「酒は大好きだ。というか酒が無かったら死んでしまう」
ク「でも酔ってる時の銀ちゃんは・・なんていうか・・ね」
放「前の飲み会は酷かったな。確実に深夜粋の内容だ」
銀「私は何も覚えてないんだがな」
ク「・・・家一つ潰したのに」

036.煙草はどうでしょう?
────────────────────────────
ク「ホーローシャさんはいつもキセル銜えてますよね。というか今も銜えてる・・」
銀「こいつは煙草でも何でも良いから口に何か銜えたいんだろう。この前は飴銜えてたぞ」
放「あー。何か寂しいだろ。何も銜えてないと」

037.酒・煙草についてどう思います?
────────────────────────────
ク「ヤメロとは言いませんけど・・程々が一番ですね・・」
銀「まぁいいじゃあないか。けけけ」

038.お金好きですか?
────────────────────────────
ク「お金はあまり・・というか買うものが・・」
銀「私も好きと言う訳ではないな」
放「金がたくさんありすぎても邪魔だ」
ク「いつも無一文ですもんね・・」

039.金と愛。 取るならどっち?
────────────────────────────
銀「愛」
ク「即答ですね・・」

040.他に好きなもの全てをズラッと答えてください。
────────────────────────────
銀「月、稲荷寿司、自然、酒、クー・・言い切れんな。全ては」
ク「何か悪寒が・・まぁいいや・・私はー・・好きなものが多すぎます」
放「キセルと、あと晴れ。気持ちが良い」

041.そういや、魔法とか使えます?
────────────────────────────
銀「魔法というか、術なら」
放「魔法なんてごく一部しか使えんからな。この辺だと屋敷の変態くらいか」
ク(あの屋敷に住んでる人ってどんな人だろう・・)

042.そうですか。
────────────────────────────
銀「ああそうだ。ってなんか興味無さそうだな・・まぁいいか」
ク「これって質問なのかな・・なのかな・・」

043.刀や銃持ってますか?
────────────────────────────
ク「槍なら持ってます」
放「ナイフがある。果物ナイフだが」

044.持ってる方はどんなのですか?持ってない方は欲しいですか?
────────────────────────────
ク「ゲイボルグって言ってー投槍でー絶対折れないらしいですよ。」
銀「あのクソ重い槍を軽々投げるクーが時々怖いよ・・」
ク「そ・・そうですか?」

045.それで、神や幽霊とか信じています?
────────────────────────────
銀「ゾンビがいるんだし、霊くらいいるだろ。神はどうだろうな。
  空狐が『神に近い存在』って言われてるからいるのかもな」
放「いるぞ。穴があったら入りたい状況になってる神が」
銀「は・・?」
ク「変なこと言いますね・・ホーローシャさん」

046.信じても信じてなくても幽霊はやっぱり怖いですか?
────────────────────────────
ク「んー・・どうかな・・幽霊にも良い人はいるでしょうし・・『幽霊』が怖いってのは無いですね」
放「よし。じゃあ夜中の二時になったら一人で柳の木下で佇んでみるんだ」
ク「え・・それとこれとは・・別・・」

047.ぶっちゃけ霊感あります?
────────────────────────────
ク「今まで見たことは無いけど・・それはたまたまなのか霊感が無いのか・・どっちなんだろ」
銀「霊感無くても、自己主張激しい霊がいたら見えそうだけどな」
ク「それはそれで見てみたい・・」

048.占いや呪いなんてのはどうでしょう?
────────────────────────────
放「呪いで蜘蛛の姿にされたヤツならいるぞ」
銀「アラクネか。あいつも可哀相なヤツだな」
ク「わっ私も呪いでカメムシにされたりとかするんでしょうかっ!?」
銀「呪われるような事してないし大丈夫だろ・・あとクーに呪いかけるようなやつは喰い殺す」

やっつけ


049.ホラーやグロなんて平気ですか?
────────────────────────────
ク「グロは・・一週間自分の内臓見ながら生きてきたんで慣れました・・怖いのは駄目です」
銀「どっちも平気だな」
ク「怯えてる銀ちゃんが見てみたいな・・」
放「俺も平気だ。旅先で色々ありすぎた」

050.それでは、怪談百物語を後で一緒にやります?
────────────────────────────
ク「嫌です無理です拒否します!」
銀「大丈夫だ。私がずーっと抱きしめていてやろう」
放「それもホラーだな」

051.やっと半分いきましたね。
────────────────────────────
放「終わりか?帰って良いのか?」
銀「『半分』って言ってるだろ。ホント人の話聞かないのな」

052.そういや、一人称・二人称・三人称はどんな感じでしょう?
────────────────────────────
ク「私、あなた、皆」
銀「私、お前、お前達」
放「俺、お前、お前ら」
ク「皆普通ですね・・」
放「『あちし』とか『ワチキ』とか変わってりゃいいってもんじゃないだろ。普通が一番だ」
銀「まぁ、同感だ」

053.口調・口癖は?
────────────────────────────
銀「クーは眠いと『あーふ』と言う」
ク「それは仕方ないです・・無意識に言ってしまうんです・・」
放「銀は『けけけ』と笑う。よくそんな笑い方ができるな」
銀「そうか?自然に笑ってるつもりなんだがな・・お前はよく『あー』とか『ああ』とか言うよな」
ク「要するに上の空ってことですね・・」

054.座右の銘なんてあります?あったらお答えください。
────────────────────────────
ク「明日を生きるより今を生きる!」
銀「自分らしく」
放「転んでもまた立ち上がる」

055.好きな言葉。または、単語は?
────────────────────────────
ク「笑う」
銀「夜空」
放「自由」

056.自分を四文字熟語で例えると?
────────────────────────────
銀「自由奔放」
ク「銀ちゃんらしいなぁ」
放「もう少し周りに気を配れればいいんだがな」

057.また、本や映画等の好きなジャンルは?
────────────────────────────
ク「冒険モノー」
銀「ジャンル・・ホラーかな」
放「ロードムービー」

058.長い小説等は好きですか?
────────────────────────────
ク「集中力無いから無理・・」
放「字読めないから無理」
銀「お前のそれはどうなんだ」

059.本の虫?
────────────────────────────
銀「本はたくさんあるな。うん。本の虫かもな」
ク「うーん・・色々読んで賢くなった方がいいのかな・・」
銀「ちょっとお馬鹿な方が可愛気あるじゃないか。いまのままでいいさ」
放「字が読めない」
銀「幼稚園行け」

060.読めない字があったらどうします?辞書で調べます?
────────────────────────────
放「諦める」
ク「だから字が読めないんじゃ・・」
銀「もう放っておけ・・」

061.学歴はどうでしょう?
────────────────────────────
銀「学歴・・自主勉強なら何十年もやってる」
ク「私もスカアハ師匠のトコで色々教わってましたー」
放「・・・・」
銀「お前は言わなくてもわかる」

062.また、昔の自分を振り返るとどんな感じでしょう?
────────────────────────────
銀「今よりやんちゃだったな・・クーに近かった」
ク「ちょっと知りたいな・・私も今よりさらに落ち着きが無かったな・・うん」
放「変わらないな。10才から精神年齢が変わっていない気がする」
ク「それは大人びている子供なのか子供な大人なのか・・」

063.振り返ってみると昔と今では性格変わってます?
────────────────────────────
ク「んー・・あまり変わってませんね」
銀「変わったナァ・・200年も生きてればそうなるか」
放「この先どこまで生きるんだろうな」
銀「さぁな。でもこれ以上性格は変わらんよ。きっと」

064.幼い頃夢見たことは?
────────────────────────────
ク「世界最強!」
銀「空狐になる」
放「自由に生きる」

065.今考えると馬鹿馬鹿しい?
────────────────────────────
ク「世界は広いですね・・シクシク」
銀「馬鹿馬鹿しくはないさ。むしろ今でもなってみたい」
放「今は自由に生きてる」

066.トラウマはあります?
────────────────────────────
ク「トラウマ・・うぅ・・あの一週間」
銀「あるがここでは言えん」
放「ここで言わずしてどこで言うんだ。言ってみろ」
銀「・・・・(ゴニョゴニョゴニョ」
放「ぐふっ」
ク「!?」

とらうま


067.失礼無ければココで答えてみてください。
────────────────────────────
ク「前に・・馬鹿なことやって・・罰として自分の内臓で木に縛り付けられて・・一週間放置・・
  御主人が通らなかったらどうなっていたんだろうか・・」
銀「というかそれが治るクーの回復力が凄いよ」
ク「ウチは父さんが特別だからね。遺伝したんだろうね・・銀ちゃんのはどんなトラウマだったの?」
放「やめろ!!その話を振るんじゃない!」
ク「珍しくホーローシャさんが動揺してるっ!?」

068.生きてて死にかけたことをあったらお答えください。
────────────────────────────
ク「さっき話した罰・・」
銀「一人ぼっちで高熱出したときは酷かった。今は色々と客人多いから助かってると言えば助かってる」
放「龍に襲われた」
銀「お前は何をやっている」

龍


069.また、生きてて一番幸せだったことをお答えください。
────────────────────────────
ク「御主人に会えたこと・・あと今!」
銀「初めて人を驚かせたとき」
放「初めて旅に出たとき」

070.今、幸せですか?
────────────────────────────
ク「幸せ!」
銀「まぁ、幸せだな」
放「幸せだ」

071.自分と仲が一番いい人は?
────────────────────────────
ク「御主人かな・・あと、銀ちゃんとも仲良いですよ」
銀「クー。あとスカーも好きだ」
放「スカーか・・まぁ、いいんじゃないか」
銀「お前とスカーも仲良いよな。どういう関係だ?ん?」
ク「銀ちゃんとホーローシャさんもなんだかんだ仲良いですよねー」
放「あんまり嬉しくない」
銀「奇遇だな。私もだ」

072.恋人未満友達以上ってヤツですか?
────────────────────────────
ク「え・・どうでしょう。友達以上ですけど・・『主人』ですからね」
銀「ふむ・・つまり私にもチャンスはあると・・」
放「末期だな」

073.また、自分の相方的存在は?
────────────────────────────
ク「師匠のところにいた時、修行仲間のフェルディアって人と一緒に暮らしてました。その人かなー」
銀「相方は・・昔は仲が良いヤツが一人いたな・・アイツはどうしてるかな」
放「強いて言うならまふら・・。アイツといるとなんか落ち着く」

074.恋…してますか?
────────────────────────────
ク「して・・・ません」
銀「している。もてあましている」
放「してないな」
銀「旅先でもしてないのか」
放「してない」
銀「『各地にばら撒かれた俺の種』とか言わないよな」
放「言わんて・・」

075.彼氏彼女はいましたか?またはいますか?
────────────────────────────
ク「いません!恋の話は苦手です!」
銀「いないな」
放「200年間いなかったのか。一人くらいいるだろう」
銀「いないよ。あまり人と関わってこなかったしな。まぁ野郎に興味は無いが」

076.それで好きな人は今います?イニシャルでお答えください。
────────────────────────────
銀「イニシャル?さっきから名前出してるのにわざわざイニシャルなのか?変な話だな」
放「クーが恥ずかしがってるぞ・・・」
ク「もう慣れました・・」

077.彼氏彼女はやっぱり欲しいですか?
────────────────────────────
ク「んー・・でも一緒にいるだけで良いっていう関係の人は欲しいですね」
銀「そうだな・・中々そういうヤツはいないがな」
放「最近はまふらが一緒に来ることがあるが、二人で旅ってのも悪くないかもな」
ク「・・・ニヤニヤ」

078.それで、あなたの年齢は?
────────────────────────────
ク「17です。・・ってさっきも答えた気が・・」
放「気のせいだな」
銀「いや気のせいじゃないだろ・・お前記憶力が良いんじゃ・・」

079.デジャヴ?なんて思わないでください。
────────────────────────────
ク「でじゃぶ?それってなんですかホーローシャさん」
放「デジャ=ヴってのは、最高クラスの魔法の一つで、
  相手の記憶を消失させて偽の記憶を植えつけると言う恐ろしい魔法d
銀「知らないなら知らないって言おうな」

080.やっぱり、愛人は人生で必要ですか?
────────────────────────────
ク「恋人はいるかもしれませんけど、愛人は特に・・友人の方が大切ですね」
放「愛人なんて作ってもうっとおしいだけだ・・」
銀「作ったことあるのか?」
放「秘密だ」

081.そういや、家族構成は?
────────────────────────────
ク「祖母、父、母がいます」
銀「父、母」
放「妹」
銀「・・ちゃんと妹の相手してやってたか?お前」
放「あぁ。今では俺色に染まって各地を放ろu
ク「あぁ・・ダメダコリャ」

082.おじいちゃんっ子?おばあちゃんっ子?
────────────────────────────
ク「おばあちゃん子ですかねー 今でも遊びに行きますよー」
銀「私は・・祖父と祖母に会ったことが無いからな・・」
放「むしろ妹以外の存在がわからない」
銀「どんな生活送ってきたんだ・・」

083.実はあなたのこと大好きなんです!
────────────────────────────
ク「え!?そうなんですか!?いや、急にそんなこと言われても・・あうあう・・」
銀「良い度胸だな。それに威勢が良くて美味そうだ。喰ってやろうか?」
放「お前って絶対一人くらいマジで喰ってるよな」

084.…って言われたらどうします?
────────────────────────────
ク「・・え?冗談ですか?ああ・・良かった・・ぁぁ・・ドキドキして損した・・」
放「俺はこの部屋がスプラッターハウスにならなくて安心したけどな」

085.そういや、ご職業は?
────────────────────────────
ク「なんだろう・・お手伝いさん?」
銀「なんだそれは。羨ましすぎるぞ」
放「俺は・・旅人って言うのか?」
銀「まぁ要するにニートでホームレスだな」
ク「そ・・その言い方は・・」

お手伝い


086.その職業をやっていて感想を。
────────────────────────────
ク「好きでやってるんで楽しいですし苦痛じゃないですよ。御主人は良い人ですし」
銀「でもアイツ、何故かドロシーに対してヨソヨソしいんだよな。
  なにかあったのだろうか。お前は知ってるんじゃないのか?」
放「俺の口からは何も言えん・・」

087.関係無いですけど最近のマイブームは?
────────────────────────────
放「釣り」
ク「あー釣り。良いですねー。私のは槍でブスーッて釣りとは言えないですけど・・」
銀「私も基本素手だな・・・その方が早い気がする」
放「まったり楽しむのがいいんだよ・・」

088.そのマイブームを流行らしたいですか?
────────────────────────────
放「一人でも構わんが・・釣り仲間はいてもいいかもな・・」
ク「あ、じゃあ今度誘ってくださいよ」
銀「む。なら私も行く」
放「・・・エー」
銀「すっごい嫌そうな顔したなお前」

089.そういや、運は良い方ですか?悪い方ですか?
────────────────────────────
ク「良いほうですよーじゃなきゃこんな生活送ってません」
放「俺も良いほうだな。じゃなきゃ今生きてません」
銀「ホントにギリギリの生活なんだなお前・・なのに旅を続けてるお前に感心するよ・・」

090.もうそろそろ終わりですよ。
────────────────────────────
ク「あ、もうそんなに答えたんですか!」
放「長いかったな。もうすぐ感動のEDだスタッフロールだ」
銀「そんな壮大なものじゃないぞ」

091.今、何か夢や野望を持ってます?
────────────────────────────
ク「夢・・・世界一強い人に会ってみたい!」
銀「どこぞの格闘家みたいなこと言うんだな・・さすが猛犬」
放「暴走中のクーは相当強いけどな。というか怖い」
銀「あー・・あれはな・・」
ク「・・・・?」


092.今、一番欲しいものは?
────────────────────────────
ク「欲しいもの欲しいもの・・・料理の技術」
銀「本棚かな。そろそろ本が溢れ返ってきた」
放「四〇元ポケット・・・」
ク「ず・・ずいぶん夢がありますね・・」

093.ねじが一本抜けてますよ。
────────────────────────────
ク「ねじぃ!?どっから抜けたんですか!?というか私機械なんですか?人形なんですか!?
  抜けるとどうなるんですか!?壊れるんですか!?直らないんですか!?死んじゃうんですかぁ?っ」

094.冗談です。
────────────────────────────
ク「うぅ・・また騙されたぁ? あぅぅぅぅぅ」
銀「・・・・・・・・」
放「今度はマジで鼻血出てるぞ」

うわぁぁぁん


095.というか、無駄なことをやってくうちにもう95です。
────────────────────────────
放「無駄なことって・・ここまで付き合わせて置いて無駄なこととはな・・」
銀「まぁいいじゃないか。無駄なことをするのも時には大切さ」
ク「ど・・どうせ他にやることありませんもんね・・はは・・」

096.人生で一度やってみたいことは?
────────────────────────────
ク「過去の父さんと戦ってみたい!」
放「なんだろうな・・空を飛びたい」
銀「世界中の人間を驚かせたい」
ク「見事に不可能なことが揃いましたね・・」
放「いや・・この大きな耳をパタパタと高速に動かしてだな・・」
銀「まぁガンバレよ」

097.今一番言いたいことを言ってください。
────────────────────────────
ク「この生活が続きますよーに!」
銀「クーは私のものだからな。けけけ」
放「早く寝たい」

098.それで自分の秘密をココでバラしてください。無理ならいいです。
────────────────────────────
ク「秘密・・夜に村の外で遠吠えしてます・・」
銀「あ、あれクーだったのか」
放「実は二児の父だ」
銀&ク「!!!??」
放「冗談だ」
ク「はぁ・・」
銀「なんかもう・・いいや」

099.お疲れさまでした。
────────────────────────────
ク「あー!緊張した!お疲れ様ですー!」
放「やっと開放されるな。まぁ、それなりに楽しかったぞ」
銀「じゃあこの後は打ち上げだな。良い酒があるんだ。稲荷寿司もたくさんあるぞ」
放「お前は酒が飲みたいだけだろう・ってこの感じ・・以前もあったような・・・そう・あの時はハッターの家が」
銀「何を気にしているんだ?遠慮するな。今日の私は気分が良い」
放「いや・・そういう問題じゃなくてだな。身の安全をだな。村の平和がな。
  おい、やめろ!その手を離せ!やめろぉぉぉぉぉオアアッーーー」
銀「じゃあクー、先にハッターの家で準備しとくから、後で皆呼んで来るよーに。よろしく?(ズルズル」
ク「・・・・・・・」

100.…って、もう一つ残ってるので何かコメントを。
────────────────────────────
ク「・・・・・・あ、お疲れ様でした。これが私達の日常です。あははは・・・・ハァ・・」

バイ


(退場)

誰か このバトン 拾って あげて ください
  1. 2008/09/05(金) 00:39:05|
  2. 日記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:3
<<myネクスト | ホーム | 明日が怖い>>

コメント

やぁ、こんにちわ。
やたらと神々しい程痛々しい(いい意味で)内容ですね。

ケツから2番目の絵の乱れっぷりはきっとあなたの心を反映してるんですね。
私は そのバトン 拾って あげられ ません。
いや、拾えます。本当は。

でも、もっと痛々しいことになるんで、拾いたくありません。
実はオリキャラの絵とか完成してたり。
おっといけない口が滑った。
  1. 2008/09/05(金) 09:17:54 |
  2. URL |
  3. PG #-
  4. [ 編集]

ダディは神になった――
俺が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった――
奇妙な尊敬があった――
  1. 2008/09/05(金) 18:43:22 |
  2. URL |
  3. 大佐(0H0蔵) #JNDfZGgU
  4. [ 編集]

こういうの大好きです。
もっと書いてくださ(ry

やっぱり質問集は見ごたえがありますな
  1. 2008/09/15(月) 12:13:11 |
  2. URL |
  3. 花火 #eerVylsI
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://pomgi.blog.2nt.com/tb.php/179-0b1466b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

濃すぎる体毛、多すぎる髪etc…女子は知らない男子が抱くコンプレックス

一重、太りやすい体質、鼻が低い……など、女子が抱えるコンプレックスはさまざま。一方で男子が抱えている悩みって、女子はあまり知らないかも。社会人男性に、実はコンプレックスに思っていることについて聞きました。■濃すぎる体毛は悩みのタネ!「ヒゲが異常に濃い。...
  1. 2012/06/27(水) 09:00:57 |
  2. 恋愛コラムリーダー ~Love Column Reader~